マスカットナイト 第14回放送分

今回は評しようもありませんが。
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 総集編とライブ映像の二本立て、の回でした。
総集編のほうについては、評しようがありません。しいて言えば、「スーブーの裁判をこすってくるってのは、やっぱわかってねえんだなおめえら」ということですが。

 初代の頃から年末年始に放り込んでくることが多かった総集編ですけども、どうせなら未公開映像なんかを盛り込んでほしいところです。僕は毎回の放送を繰り返し観て、「このコーナーはこの人がメインになっているけれど、後ろに映ってるあの人がいい表情をしているな」などとつぶさにチェックしているものですから、この種の総集編回はちっとも旨味がないです。初代の頃から感じていたことですけれど、未公開もちょっとは見せてほしいですね。毎週楽しみにしているファンが楽しくない回、というのはつくってほしくないです。その辺のサービス精神を、スタッフの方々に求めるものであります。

ライブのほうはというと、行っていない人間には多少のお得感もありました。ただ、どうせだったらライブ映像なんかは、ファンクラブのサイトで配信してくれたりしてもいいんじゃないか、と欲張りなことを考えもしてしまいます。
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 二代目になってから大きく前進したこと、というのが実はあります。
一社提供のスポンサー、DMMが自社サイトで積極的な配信をしていることです。これによって、地上波放送がされていない地域の人でも番組をオンデマンドで観られるようになったし、ライブについては生配信までやった。初代の頃も番組配信はしていたけれど有料だったし、「てかDMMのサイトはなんでAKBばっか推してんだよ」な状況だったのを鑑みれば、これはとてもよきことであると言えます(ちなみに、DMMの番組配信に反響を寄せているのは、コメント欄を観る限りぼくだけなのです。ああいうところでDMMやスタッフに視聴者の存在を示していくべきであろうと思いますが、閑古鳥なのが心配です)。
 
そこで欲張りなことを言わせてもらうと、ファンクラブのサイトで会員限定配信をしてほしいですね、ライブなんかの場合は。会員だけはオンデマンドで観られるなどの特典があると、会員になるモチベーションがもっとはたらくはずです。ぜんぜんファンクラブのサイトがおいしくないので、もっと組み立ててほしいところです。
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 というか、口幅ったいことを申すならば、その辺の営業努力というか、広がりへの意思みたいなもんを期待したくなるのですね。エスワンでもアリスでもいいけれど、サイトで恵比寿マスカッツの名前をどんどん打たせていいし、使ってもらえるようにできないのでしょうか。バナーを入れておくとかね。それともやっぱり、「テレビ東京」という一般優良企業が、AVのメーカーに番組宣伝をするのは難しいんですかねえ。その辺はなんらかの規制があるかもしれませんが、AVメーカー側には期待したい話です。「マスカッツメンバー」であることを周知してブランド化すれば、得るものも大きかろうと思いますし。
たとえばマスカッツメンバーのAVのパッケージには、あの豚のマークを入れておくとかね。うん、「マスカッツメンバーのブランド化」は業界的収益増のヒントにもなるだろうになあ。

 話が番組から離れてしまいました。
ところで、どうしてぼくがライブに興味を持たないかというに、ライブというのは「確認作業」みたいなもんだという感覚があるからなのですね。アイドルがいて、好きなファンがいて、そこで「ああ、やっぱり生はいいなあ」などというのは、ただの確認作業に思えてしまう。それはぼくが求めるものではないのであります。

 ぼくはマスカッツを広めることに価値を置きます。だから、ぼくの分のチケットを誰かに譲っておきたい。それでその誰かが、マスカッツをもっと好きになってくれたらそのほうが嬉しい。我ながらなんというか、そういう「利他的に屈折した感覚」があるのです。

 ライブはきちんと盛り上がったようですが、どうせなら今回の番組内で、「バナナ・マンゴー・ハイスクール」を流してほしかったですね。初代乱入を総集編の一位に置くなら、そこも併せて放送してほしかった。っていうか、放送のバランスは最初の十分を総集編、後半十五分をライブでよくね? その辺の構成力、なくね?
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初代からの通算で四代目リーダーは明日花キララ、ということでありましたが、これは現メンバーの中でダントツにキャリアが長い、ということにくわえ、彼女の専属メーカーがDMMのお膝元、エスワンであることが理由でしょう。順当すぎて面白みに欠けるし、実際のところ明日花キララはリーダー的な存在ではないだろうと思っていたのですが、これはもろもろの事情で仕方がないのでしょう。
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 だからこその「副キャップ」、川上奈々美がいるわけですね。現場的には彼女をリーダーに推挙する声も多かったはずです。しかし、アリス専属だとDMM的には「譜代大名」みたいなもので、「親藩」とはちょっとずれてしまう。それでも彼女はぜひ前に置きたいというスタッフの意向から、あの位置にしたのでありましょう。現場判断として理解できるところです。ただ、これまた欲をいえば、SODの古川いおりを含めた三人体制だとなお良かった。エスワン、アリス、SODが大連立を組んだ感じが出ただろうになあと夢想してしまうところです。ともあれ、今後どう演出していくのか、お手並みを拝見したいと思います。
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 番組の構成上、今回は内容以外の部分のお話がいろいろ膨らんでしまいました。
 葡萄の木に実りあれ!

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by karasmoker | 2016-01-14 23:00 | 恵比寿マスカッツ | Comments(2)
Commented by みけーれ at 2016-01-22 09:16 x
ファン度でいうと多分、初代>karasmoker>二代目くらいの私は、かつてkarasmokerさんが池袋のイベントに行かれたことがあるのを知っています・・・そのときの心境やいかに。それともそれに行って今の書斎派伝導者的ポジションに落ち着いたのかな?
Commented by karasmoker at 2016-01-23 00:10
毎度逐一のコメント、痛み入ります。
池袋のときは、なにしろ歩いて五分のところでありまして、そこまで近くに来るならば、さしものぼくも参らにゃならん、というわけで行ってみたのですね。ただの買い物客なんかも行き交う屋内広場で、「観よ、これぞ我らが崇めんミューズである」と誇らしさすら感じたのであります。
 そういえばそのとき、握手会があって、まあ一応はと参加したのですけれども、いやはや眩しすぎて、とても至近距離では直視できなかった。ああ、太陽とはかくも眩しく、近づきすぎては身が焼けてしまうのであるなあと感じたものです。モニター越しくらいの熱量で、抑えるのが合っているみたいです。
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